2011年10月30日
絹肌みがき
こんばんわ いつもご訪問いただき有難うございます。
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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。
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先日、ソフト乾布摩擦 のお話で、布を使うなら絹をおすすめしました
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アーユルヴェーダをなさる方は、ご存じの方も多いと思うのですが、絹製の手袋をしてドライマッサージする『ガルシャナ』という手法があり、人間の肌と絹は非常に相性が良いことが知られています。
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絹は18種類のアミノ酸を含むタンパク質から成っており、人間の皮膚構造にとても近いと言われています。
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そのため絹で肌をこすると、文字通りスベスベの『絹肌』になるわけです
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事実、以前 当院に和裁の先生がいらしていたのですが、日頃から絹に触れているため、古希を過ぎていてもスベスベのキレイな手をしておられました
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また、京都の舞妓さんには、絹の端布で肌をみがくと、キメが整い白く美しい肌になるという美肌術が、言い伝えられていると聞きます\n
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女性の皆さんはもちろん、免疫力を向上させたい男性の皆さんも、『絹肌みがき』
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よろしかったら、お試しください。
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Filed under: 未分類 — cha2ki 11:52 PM