整体院ささきblog

こんにちは　いつもご訪問いただき有難うございます。

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鴻巣の整体院ささき 　院長のささきさとしです。

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昨日は勉強会で茨城に行っていました

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夕方、車に付いている、温度計を気にしながら帰ってきたのですが、埼玉へ向かうにつれ、温度が上昇していました

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おとなり『あついぞ熊谷』は今年初の猛暑日だったようですね。

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埼玉県北部～群馬県南部にかけては、ここ数年、梅雨明けと同時に気温は体温以上になります

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保冷剤、濡れタオルなどは もはや必需品。

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その他、涼の取り方も、いろいろやってます

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節電の夏　参考になるかわかりませんが、ここで紹介していきたいと思います。

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常日頃、私がお勧めしている『冷え取り』と矛盾しているようですが、さにあらず

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体の上部や表面ばかりが熱くなるのは『冷え』の状態

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上手に対処したいですね

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最近、ちょっとしたきっかけで食べた『麦こがし』にハマっています

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牛乳とのマッチングが絶妙

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ちなみに関西方面では『はったい粉』と呼ぶそうです。

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お客さんのお茶受けで、お出ししてみよ～っと

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先日『冷え』と『夏バテ』対策に朝の白湯をご紹介しました。\n

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しかし、その前に大事な事を忘れていました。\n\n

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それは、寝起きの口すすぎ。\n

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寝ている間に、口の中は雑菌（大腸菌など）でいっぱいになると言われています\n

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とくに、いびきをかくなど、口を開けて寝る方はご注意を

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まあ、この辺は あまり神経質になるのも、抵抗力の低下を招くので、そこそこにどうぞ(^-^)/\n

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我が家の猫ときじろう。

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ねこじじい（父）にいつもベッタリの変な猫。

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ねこじじいが出掛けてしまうと、帰って来るまで寝床から出てきません。

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\nZZzz….\nおいっ起きろ

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\nん？

私を一瞥

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この程度しか動きません

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我が家の猫の仲間入りをした子猫ですが、すぐに先住猫と一緒にはできません。\nとくに、まだ血気盛んな『まろ』とはオス同士でもあり危険

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また、子猫が病気を持っていた場合、感染を避けるためにも、隔離が必要でした。

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\n先住猫は家の１階がテリトリーなので、子猫は２階の私の寝室で飼うことに。

\nケージとトイレを用意してやると、トイレに入ったきり出てきません。

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自分のニオイがするところから、離れたがらないんです

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まあ時間が解決するだろうと、その辺は放置。

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まずは元気になることが第一

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\n１週間ほどたち、子猫もエサを少しずつ食べるようになっていた。

\n「そろそろ名前を決めよう」

\n家のペットは猫も犬もすべて私が命名しており、今回もそうする事に。

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\n顔立ちが和風なので、その線ということまでは決めていたけど、どうもピンと来るものがない。

\nそんなとき、ふと父との会話を思い出した

\n「どこで拾ったんだ？」\n

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「境の手前で、沓掛【くつかけ】ってあたり」

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「じゃあ、沓掛時次郎だな」\n

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なんの事やら、わからなかったが「ときじろう」という名前、悪くない。\n

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友人が『ペット姓名判断』なるもので、この名前を調べてくれた\n

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「健康で、愛嬌があり、家庭の人気者になる」そうな\n

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決まり今日からおまえは『ときじろう』だ

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\n最近になって知ったのですが、沓掛時次郎って昔の任侠モノのヒーローらしいです

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「まろ」と「のんちゃん」は兄妹で我が家にやってきました　　

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残念なことに、小さい頃の写真がありません\n\n

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\nもともとはウチで飼う予定ではなく、叔父の家で欲しがっていた為、知人に頼んでいた猫でした。

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\nところが叔父のところに「とら」という恰幅のいい外猫が住み着いて、縄張り化し、生後３カ月の子猫に入る隙間は無くなっていました。

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\n飼ってもらえる家が見つかるまで、佐々木家で預かることになった兄妹猫。

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\nそんなやりとりも知らず、私は仕事から帰りました。

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\n玄関を開けると奥から「ミュウ ミュウ」という、まるで赤ちゃんの玩具のような、だけど確かな生気を帯びた鳴き声

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\nダンボール箱を覗くと、小さな身体に不釣合いな、大きな眼と足、ピンク色の口と鼻、ふわふわの毛で覆われた子猫が２匹

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\n一瞬、夢のような感覚に陥ったのを覚えています

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\n一連の事情を聞き終えるまでに、私の心は奪われていました

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\n「ウチで飼おう」

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\n家族の誰も、異を唱えませんでした

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\n私がこう言うのを待っていたのかも知れません。

\n のんちゃん、横綱級\n

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\nオス猫は両目の上に眉毛模様があって、昔のお殿様みたいだったので『まろ』

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\nメス猫は元気だけれど、どこかのんびり屋なので『のんちゃん』

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\nすぐに命名。

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\n成長と共に眉毛模様は消えてしまいましたが、お殿様キャラは今も健在です。

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\n お刺身欲しいな～\n

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我が家の猫まろ兄さん

首輪がおニュー（死語）になりました。

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今までは、ねこじじいが皮細工で作った、手作りの首輪でした。

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ところが、首が擦れてキズになっていたので、治るまで首輪は無しに。

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\nキズも治り、今日 市販品を買ってきてもらいました

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\n 涼しげ\n

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首輪でキズが出来るなんて、初めてです。

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高齢になって、皮膚が弱くなったのかな？

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水虫対策には多くの民間療法があるようですね。

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まあ、最近は良いお薬がたくさん出回っているので、そちらで対処するのが安心かと思います

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さて、水虫の治療には根気が必要だと、よく聞きます。

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これは皮膚の内部にまで、侵入した白癬菌を退治するのに、時間がかかるから。

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薬を塗ると、皮膚表面の白癬菌は退治できますが、角質層の奥では生き残っています

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新陳代謝によって、角質層が新しいものに全て入れ替わるまで、薬を塗り続けないと、白癬菌は全滅しないのです。

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具体的に言うと、最低でも１ヶ月

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症状によっては、それ以上と言われています。

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痒みなどの症状が治まってくると、ついつい手を緩めがちですが、それではダメなんですね

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治療計画を立てたり、薬を塗るのを日常の中で習慣化すると良いかも知れません。

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降るんだか晴れるんだかハッキリしない天気ですね

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ジメジメと鬱陶しい季節ですが、水虫の元、白癬菌（ハクセンキン）は大喜びです

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長時間、靴を履いて過ごす方は、靴もケアしないといけません。

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足というのは意外なほど汗をかきます

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汗で蒸れた靴の中は、白癬菌が繁殖しやすいばかりか、皮膚がふやけて菌が侵入しやすくなります。

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革靴などは特に注意が必要です。

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靴は１日履いたら、１日以上の乾燥が必要になります。

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梅雨時は更に念を入れても良いでしょう。

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複数の靴をローテーションして、白癬菌の繁殖を抑え、靴を長持ちさせましょう

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私が言うのもナンですが、オシャレを楽しむ意味でも、よろしいかと思いますヨ

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それから、靴と同様に足もサラッとさせましょう。

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足を洗った後、ヘアドライヤーで足の指の間などを乾かすとイイですよ

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湿度が高くなってくると、水虫が気になる方も多いと思います

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水虫は白癬菌というカビの仲間が感染しておこる皮膚病。

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皮膚の角質層に入り込んだ白癬菌が刺激物質を出して、炎症を起こすため痒くなります

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白癬菌との接触を避けたいところですが、おウチに水虫の方がいたり、プールやスポーツジム、銭湯などの温浴施設、お座敷形式の飲食店など、大勢の方が素足で歩く場所では白癬菌との接触は避けきれません。

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こうなると毎日、足を洗って白癬菌を洗い落とすことが大切になります。

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さて、ここで問題です。

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次のうち、水虫予防の足の洗い方で、正しいものはどれでしょう？

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①手で、ていねいに水洗い

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②軽石で、こすり洗い

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③角質取りで、入念な手入れ

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答えは解りましたか？

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正解は①手で、ていねいに水洗いでした

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軽石や角質取りは一見、皮膚ごと削り落とすようで有効に思えます。

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しかし、これらは皮膚を傷つけ、荒らすため、白癬菌は洗い落としにくくなります。

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さらに、その細かい傷から白癬菌は皮膚内部に入り込み、洗っても落ちなくなってしまうのです

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白癬菌が皮膚に付着してから、角質層に入り込むには、１日以上かかると言われています。

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ですから、通常は手や布で毎日きれいに洗っていれば、水虫の心配は無いのだそうです。

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私も、以前は軽石でガッシガシ洗っていたのですが、まったく逆効果だったようです

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